発表会は出番が5回以上

少人数だからできる出番の多さ

当教室の発表会はなんと言っても出番が多いことに特長があります。

今年は、最低5回でした。

多い子は、通常の出番に加え、継続表彰などがあり7回だった子もいます。

なぜ、こんなに出番が多いかというと、少人数の教室だからです。

通常、2曲続けて弾くところを2回に分けます。ですから、1曲ごとにおじぎをし、ピアノを弾き、またおじぎをするという流れを2回おこなうわけです。

出番が多いと子どもはどうなるか

何度も、ステージにあがるので緊張することに慣れます。

残念ながら緊張しないことはありません。仲には、「緊張なんてしないよ」という人もいますが、ステージに出て、人前で発表する時には一般の人は緊張します。

「緊張しちゃっていやなのよ。」

という人が多いですが、ある程度の緊張は、演奏に集中するため良いものなのです。

子ども達は、それは堂々と発表します。今年は特に、

「お見事!」

というくらい堂々と発表していました。

演奏だけでなく、表彰状をもらう時も参加賞をもらう時も、人前でのマナーはこうあるもの、という概念が育ってきたように感じました。

出番が5回のうちわけ

そうは言っても、どうやったら最低5回の出番が作れるのか、気になると思いますので、簡単に紹介します。

継続表彰
  1. 全員による連弾
  2. 自分の曲発表 その1
  3. 自分の曲発表 その2
  4. グループによる連弾
  5. 参加賞授与

子どもによっては、「グループの連弾」が「いろいろな調が弾けるかな」ということで弾く子と全調の札を出す子、などの役割があります。

今年は、「譜めくり」の役は地味だけど大変なんだよ、という話をして出番としてカウントしました。

子ども達の感想

  • やっぱし、発表会はいいな、と思いました。いろんな人の曲も聴けるし、発表できるし。
  • 一つ目は自分の曲が成功してよかったです。二つ目は連弾をみんなで弾けて楽しかったです。三つ目はみんなのかっこいい曲が聴けてうれしかったです。
  • みんなと話せてよかった。
  • 少し緊張したけどとても楽しかったです。
連弾、リハーサル中

ピアノ教室は、マンツーマンレッスンの日がほとんどなので、他の生徒さんの様子はあまり知りません。

発表会の時期になると、年に一度会える友達、ということでお互いに学年を超えて楽しそうに話しています。

時に、あまりにも羽目を外すことがあるので厳重注意することもあります(でも怖くないですよ^_^;)

お家の方の感想

  • 落ち着いて堂々と弾けており安心して見ていられました。
  • 今回もとても素晴らしい発表会でした。なかなか触れる機会のないピアノなので、二回も弾かせて頂けてよい経験になったと思います。
  • 音も響いてとてもよい会場でした。いつもより上手に聞こえる気がします。参加賞もありがとうございます。早速使わせて頂いているようです。
  • いつもとは違う真剣な表情をしていました。まちがえてしまったけど上手に弾いていました。
  • アットホームでとてもよい雰囲気で素敵な発表会でした。
 川口市フェリーチェピアノサロン

「なかなか触れる機会のないピアノ」というのは、ベーゼンドルファーです。普通はピアノの鍵盤は88鍵なのですが、一番低い音のさらに低いところに黒い鍵盤が並んでいるのです。

発表会から見える生徒さんの特長

やる時はやる、本番に強い、自信を持って演奏している、そんな様子が見られると同時に

おしゃべり、言いたいことを言う、など、口は達者です。

「せんせー、前髪、変だよー」

確かに、本番の日、前髪失敗しました(-_-;) それを言ってしまうあたり、面白いと私は感じています。

「失敗したー」と返していますが^_^;

ママの中には、この様子を見ていて

「子ども達は先生のことが好きなんですね。好きじゃなきゃ、あんなこと言いませんよ」

とおっしゃった方がいます。

中学の先生をしていた時も、この年頃の子ども達は、ホント、情け容赦なく指摘してきます。

私は、好かれようとか嫌われたくない、とかあまり気にしていないので、こうした発言も、スルーできるのかもしれません。

岩下音楽教室 岩下春江


埼玉県川口市柳崎5丁目
(ヨークマート柳崎店徒歩2分)

川口市立在家小、柳崎小、在家中
さいたま市立大牧小
浦和ルーテル学院中学校

などの生徒さんが通っています。

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