悩んでしまう60字のステップ・コメント。こうやって書いています。

ステップへの参加をおすすめしています

ステップとは全日本ピアノ指導者協会でおこなわれる、とてもざっくり言うと合同発表会。

ピティナのホームページに分かりやすい言葉が書かれていました。

 

いつでもどこでもどなたでも参加できるアドバイスつきの公開ステージ

ピティナ ホームページより

 

まさに!

週末は必ず日本中のどこかでステップが行われています。

 

そして、子どもだけじゃありません。

大人も自分の趣味として楽しんでいる様子があります。

 

ピアノを極めた先生方から、手書きのアドバイスをもらえます。

 

ですから、当教室では、生徒さんたちにステップへの参加をお薦めしています。

 

一番悩みどころなのが60字のコメント

演奏する前に、ピアノ歴や特に聞いてもらいたいポイントを60字でまとめたものを演奏前にアナウンスされます。

アドバイザーの先生は、この「60字コメント」を参考にしてメッセージを書くので、どんな60字にするか悩みどころです。

 

以下、今までこんな風に書いていた、という私の例を挙げてみます。

 

 

初めての参加の場合や回数を書く場合

必ず「初めて参加します」と書きます。

先生方は、「初めて」ということを考慮して、これからピアノを楽しく続けられるようなメッセージを書いてくれます。

それを読んで生徒さんも、頑張る気持ちが湧きます。

 

あと1回で5回継続!というような場合も「4回目です。今度は継続表彰が楽しみです」など書きます。

 

 

 

もとはオーケストラの曲を弾く時

「オーケストラの本当の曲をよく聴いてみましょう」

と書かれることが予想されるので、何度もオーケストラ版を聴いてもらいます。

そして、「オーケストラの曲を聴いて、練習していました」という言葉を入れます。

 

アドバイザーの先生がおっしゃることで予想できること

やっておく。

つまり実際にオーケストラの曲を聴いて練習します。

オーケストラの曲を聴くといろいろなイメージが湧くでしょうし、ピアノとは全然違う響きを感じるはずです。

そんな感想も入れてもいいですね。

 

 

 

ストーリーがある曲の場合

「曲のストーリーをよく考えて、感じて弾きましょう」

と書かれることが予想されるので、ストーリーをしっかり考えます。

そして、「私はこんなストーリーを考えた」という言葉を入れます。

 

つまり、ストーリーをちゃんと考えことが大切で、ストーリーを自分なりに考えてからステップに出る

という心構えで臨みます。

 

いつもは、なんとなく弾いてしまう曲でもストーリーを考えると、曲の奥行きが深くなります。

聴く人に訴える力も増します。

 

怖い雰囲気の曲を弾いた時

「怖いドラマを思い出しています。

 おばけにびっくりさせられます。想像は楽しいです。」

と書いてみました。

 

 

 

 

うまくできないところがある

こんな時こそ、60字で伝えて、メッセージ用紙でアドバイスをもらうようにします。

「こんな風に弾きたいんだけど、うまくできません。アドバイスをお願いします」

というように、ただ「できない」と書くのではなく、「自分はこうしたい」という意志を入れます。

 

 

 

番外編

プロレスが大好きな子がいて、ステップが終わってから試合を見に行くという予定でした。

60字の中に「これから大好きなプロレスを見に行きます。選手に気合を入れるように私も元気に弾きます」

曲も元気な感じだったので、こんな言葉を入れてみました。

 

 

 

 

参考までに岩下の例

 

この時は、ギロックにハマっていたので2曲弾きました。

「聴く人の心に届けたい」という意思を書き、「辛口で」とお願いしました。

 

その結果、参考になるアドバイスを頂けました。

 

 

ステップ、お互い頑張りましょう(^^)